Media メディア実績

  • 2008年/支援事例関連著書

    株式会社ぎょうせい

    「食品偽装」農林水産省表示・規格課 新井・中村・神井共著(2008年9月)

    農林水産省表示・規格課新井ゆたか氏、中村啓一氏、神井弘之氏の共著本。
    2008年4月にフード・コミュニケーション・プロジェクト(FCP)を立ち上げ、プロジェクト活動チームリーダーとして活動してきた神井弘之氏は、本著「Ⅶ食品事業者の主体的な取組が求められている」を執筆されました。

    2008年度に元吉由紀子がFCP戦略検討委員として参画しており、本著の参考文献の中にも元吉由紀子著「どうすれば役所は変われるのか」が取り上げられています。

  • 2008年/寄稿

    月刊『ガバナンス』 2008年9月号 ぎょうせい

    「あなたと組織のマンネリ打開策!」

    スキルアップ特集「”マンネリ化”脱出!の仕事術」に寄稿しました。

    ▼「あなたと組織のマンネリ打開策」

  • 2008年/コーディネーター、審査員等

    農林水産省 フード・コミュニケーション・プロジェクト

    フード・コミュニケーション・プロジェクト ファシリテーター

    フード・コミュニケーション・プロジェクト(FCP)では、食品事業者に対する、消費者の信頼向上を図るため、食品事業者が、自らの顧客ニーズを見極め、創意工夫を発揮してビジネスを展開することを通じて、「食」に対する消費者の信頼向上を目指しています。 農林水産省が、民間企業の方、地方公共団体の方などと消費者の皆さんの「食」に対する信頼を高めるという目的を共有し、ともに「協働」しながら活動しています。 その中で、元吉由紀子がこのプロジェクトの立ち上げ時からファシリテーターとして関わり、FCPの活動の中の研究活動やセミナーなどの場のコーディネート、意見交換の取りまとめなどを担っています。

    ▼FCPファシリテーターからの応援メッセージ
    http://www.food-communication-project.jp/message/facilitator.html#message_10

     

  • 2008年/支援事例関連文献

    情報誌『SRI』 第91号 2008年7月 静岡県立大学グローバル地域センター

    「特集2 地方分権に求められる政策力」

    平成19年度財団法人静岡総合研究機構シンポジウム 「地方分権社会に求められる政策力」に元吉由紀子がパネリストとして参画しました。静岡県立大学グローバル地域センターが発行する情報誌『SRI』には、シンポジウムの模様が掲載されています。

     

    パネリスト ローカル・ガバナンス研究所 所長 木原勝彬
            千葉県市川市長 千葉光行
           (株)スコラ・コンサルト プロセスデザイナー 元吉由紀子
           (財)静岡総合研究機構 理事長 竹内 宏
     

    コーディネーター 中央大学大学院経済学研究科・経済学部 教授 佐々木信夫 

                 静岡県立大学グローバル地域センター

    ▼情報誌『SRI』 第91号

    http://global-center.jp/sp/sri/sri/91/index.html

    ▼特集2 地方分権に求められる政策力

  • 2008年/寄稿

    月刊『地方自治職員研修』 2008年1月~6月 公職研

    【連載】「改革はじめの一歩 ~ここから職場を変えていく!」 全6回

    税務職場を事例をもとに、職場の問題に挑み始めた職員の心の葛藤と変革のチャレンジ行動から、そのポイントを紹介しています。
    自分だったらどうするかな、とハラハラ、ドキドキしながらお読みいただけるストーリーになっています。
    そして、ちょっと待てよ!、こんなときどうしたらいいだろう?、これってどういうことだろう?、という解説を付けてみましたので、ご自身の職場での行動も思い浮かべながら、ふり返ってみてください。

    第一回(1月号): 〈事例編〉改善活動の始め方(チームの立ち上げ)
    第二回(2月号): 〈解説編〉改善活動の始め方(チームの立ち上げ)
    第三回(3月号): 〈事例編〉改善活動の進め方(アイデア出し)
    第四回(4月号): 〈解説編〉改善活動の進め方(アイデア出し)
    第五回(5月号): 〈事例編〉改善活動の広げ方(実行の条件づくり)
    第六回(6月号): 〈解説編〉改善活動の広げ方(実行の条件づくり)

    ▼第一回(1月号): 〈事例編〉改善活動の始め方(チームの立ち上げ)

    ▼第二回(2月号): 〈解説編〉改善活動の始め方(チームの立ち上げ)

    ▼第三回(3月号): 〈事例編〉改善活動の進め方(アイデア出し)

    ▼第四回(4月号): 〈解説編〉改善活動の進め方(アイデア出し)

    ▼第五回(5月号): 〈事例編〉改善活動の広げ方(実行の条件づくり)

    ▼第六回(6月号): 〈解説編〉改善活動の広げ方(実行の条件づくり)

  • 2008年/ラジオ出演

    ニッポン放送 2008年4月28日および5月12日

    ラジオ「中田宏のドリームランナー」

    2008年4月28日および5月12日、当時の横浜市長・中田宏氏がパーソナリティを務めるラジオ番組「ドリームランナー」に、元吉由紀子がゲスト出演しました。
    当時、スコラ・コンサルトは横浜市の組織風土改革を支援。番組は、二週にわたり放送され、当社の支援スタンスやプロセスデザインという手法について、また、元吉由紀子の支援姿勢の背景にある学生時代のオーケストラでの演奏経験、本職に就くに至った友人の紹介など、中田氏と元吉由紀子との対話が放送されました。

  • 2008年/支援事例関連文献

    横浜市

    「横浜市区役所窓口サービス標準」(横浜市、2008年3月)

    平成19年度に「魅力ある窓口づくり」を支援。モデル区の区役所管理職・職員のメンバーとともに検討を繰り返した結果、「横浜市区役所窓口サービス標準」が策定されました。

    横浜市区役所窓口サービス標準 平成20年3月

  • 2008年/新聞記事

    毎日新聞

    「特集ワイド タレント知事は救世主か? ~県民力引き出す手腕が必要」(毎日新聞、2008年2月18日)

    大阪府で橋下徹氏が、宮崎県で東国原氏が当選したことを受け、相次いで“タレント知事”が誕生したことに対して、地方の自立が求められる時代とあるべき知事像について、大槻英二氏が、前鳥取県知事片山善博氏とプロセスデザイナー元吉由紀子にインタビューした記事が、毎日新聞夕刊に掲載されました。

  • 2008年/書評

    ナレッジフロア株式会社 「Financial Japan」 

    「書店人のこの一冊 公僕のあり方を問う逸冊です『どうすれば役所は変われるのか』」(Financial Japan、2008年1月)

    「ファイナンシャルジャパン」の『書店人のこの一冊』第29回にて、有隣堂 横浜駅西口店 書籍課、梨本亜希子氏から「どうすれば役所は変われるのか」元吉由紀子著を紹介いただきました。

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