Media メディア実績

  • 2009年/寄稿

    『横浜市調査季報』 Vol165 2009年11月 横浜市

    「窓口サービスのソムリエになろう!」

    「改革レビュー」P50~54に、市民活力推進局 窓口サービス推進課 窓口サービス担当向上係長熊坂俊博氏が投稿された「区役所窓口サービス向上に向けて2」に区役所サービス向上に向けた取組みの詳細が紹介されています。ぜひご一緒にお読みください。

    ▼『横浜市調査季報』165号HP 特集「横浜市白書2009」を読み解く 目次
    http://www.city.yokohama.lg.jp/seisaku/seisaku/chousa/kihou/165/

    ▼〈コラム〉窓口サービスのソムリエになろう!

  • 2009年/寄稿

    月刊『地方自治職員研修』 臨時増刊号92
    「自治体ひとづくり読本」 2009年11月 公職研

    「行政改革と管理職の新しい役割」

    「第2章行政改革へのスタンス」の中で、「行政改革と管理職の新しい役割」を寄稿しました。

    ▼臨増92号『自治体ひとづくり読本』
    http://www.koshokuken.co.jp/rinji/rinji092.html
     

    「行政改革と管理職の新しい役割」

  • 2009年/支援事例関連記事

    『横浜市調査季報』Vol 165 2009年11月 横浜市

    「区役所窓口サービスの向上に向けて 2」

     市民活力推進局窓口サービス課では、市内18区役所に対して総合的な支援を行っています。  それぞれの区役所では、区の特性に応じた区役所サービスの改善取り組みを行っていますが、より前向きに推進していくためには、そこで働く窓口職場の職員が、みずから現状の問題、課題に向き合い、その仕事の本来の目的やめざす姿に向けて、主体的に改善に取り組んでいくことが大切です。
     しかし、行政組織では、毎年人事異動も多くあるため、ややもすると同じような取り組みを繰り返して行ってしまうことがあるものです。気づいたらまた同じことをやっていた、そんなことはないでしょうか。そのような「改善のムダ」を避けるために、窓口サービス課では、各区役所で主体的に取り組みながれも、市全体として改善のムダが起きないよう、すべての区に共通して守るべき「窓口サービスの標準」づくりを行いました。
     「標準」づくりにあたっては、局と区役所の職員が一緒に、一つずつ、なぜそれが大切か、どこまでなら必要かを考えながら、検討していきました。

    ▼「改革レビュー 区役所窓口サービスの向上に向けて 2」

  • 2009年/コーディネーター、審査員等

    農林水産省 フード・コミュニケーション・プロジェクト

    平成20年度 FCP「戦略検討委員会」

    農林水産省 フード・コミュニケーション・プロジェクト(FCP)では、平成20年度におけるの作業グループや研究会の議論を踏まえ、平成21年度以降FCPの取組をどのように効果的に進めていくかについて意見交換を行う「FCP戦略検討委員会」を設置しました。

    委員会は、作業グループや研究会のファシリテーターや、学識経験者で構成されていますが、元吉由紀子が委員の一人として参画し、情報共有ネットワーク参加者からのご意見も参考にしつつ、平成21年度以降のFCPを進めていく上での提言をとりまとめて農林水産省へ提出いたしました。

    ▼平成20年度 「戦略検討委員会」活動案内
     http://www.food-communication-project.jp/activity/index.html

    ▼平成21年3月 フード・コミュニケーション・プロジェクト推薦戦略提言書

  • 2009年/コーディネーター、審査員等

    農林水産省 フード・コミュニケーション・プロジェクト

    平成21年度 企業の情報発信研究会「失敗から学ぶ情報発信のあり方分科会」

    食品事業者自らの行動の“見える化”、フードチェーンの“見える化”を進める取組を、ステークホルダーに効果的、効率的に伝えていくための情報発信のあり方について研究しました。
    各社の取組事例及び他社の先進事例を紹介しあうなど、ステークホルダーとのコミュニケーションについての事例を収集し、企業行動の情報発信のあり方について意見を交換しています。

    その中からより具体的なテーマに関して研究を行う分科会を3つ立ち上げました。  
      ・ 失敗から学ぶ情報発信のあり方分科会
      ・ マスメディアとの意見交換のあり方分科会
      ・ 消費者との対話のあり方分科会

    そのうち、プロセスデザイナー 元吉由紀子と若山修が、「失敗から学ぶ情報発信のあり方分科会」をコーディネートいたしました。

    緊急時の情報発信に関する失敗事例を多様な視点で考察し、緊急時の情報発信のあり方についてとりまとめました。

    ▼平成21年度 企業行動の情報発信研究会
    http://www.food-communication-project.jp/study/study_04.htm

     

     

    ▼企業行動の情報発信研究会資料

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