Media メディア実績
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2008/寄稿
月刊『地方自治職員研修』 2008年1月~6月 公職研
【連載】「改革はじめの一歩 ~ここから職場を変えていく!」 全6回
税務職場を事例をもとに、職場の問題に挑み始めた職員の心の葛藤と変革のチャレンジ行動から、そのポイントを紹介しています。
自分だったらどうするかな、とハラハラ、ドキドキしながらお読みいただけるストーリーになっています。
そして、ちょっと待てよ!、こんなときどうしたらいいだろう?、これってどういうことだろう?、という解説を付けてみましたので、ご自身の職場での行動も思い浮かべながら、ふり返ってみてください。
第一回(1月号): 〈事例編〉改善活動の始め方(チームの立ち上げ)
第二回(2月号): 〈解説編〉改善活動の始め方(チームの立ち上げ)
第三回(3月号): 〈事例編〉改善活動の進め方(アイデア出し)
第四回(4月号): 〈解説編〉改善活動の進め方(アイデア出し)
第五回(5月号): 〈事例編〉改善活動の広げ方(実行の条件づくり)
第六回(6月号): 〈解説編〉改善活動の広げ方(実行の条件づくり)▼1月号http://www.koshokuken.co.jp/chihoujichi/kenshu4101.html▼2月号
http://www.koshokuken.co.jp/chihoujichi/kenshu4102.html▼3月号
http://www.koshokuken.co.jp/chihoujichi/kenshu4103.html▼4月号
http://www.koshokuken.co.jp/chihoujichi/kenshu4104.html▼5月号
http://www.koshokuken.co.jp/chihoujichi/kenshu4105.html▼6月号
http://www.koshokuken.co.jp/chihoujichi/kenshu4106.html▼第一回(1月号): 〈事例編〉改善活動の始め方(チームの立ち上げ)
▼第二回(2月号): 〈解説編〉改善活動の始め方(チームの立ち上げ)
▼第三回(3月号): 〈事例編〉改善活動の進め方(アイデア出し)
▼第四回(4月号): 〈解説編〉改善活動の進め方(アイデア出し)
▼第五回(5月号): 〈事例編〉改善活動の広げ方(実行の条件づくり)
▼第六回(6月号): 〈解説編〉改善活動の広げ方(実行の条件づくり)
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2007/寄稿
毎日フォーラム「日本の選択」 2007年12月 毎日新聞社
「どうすれば公務員の意識改革ができるか 首長を『好きになる』ことから始めよ ~トップは『失敗を恐れない』環境作りを」
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2005/寄稿
月刊「地方自治職員研修」 2005年9月 公職研
「自主研究グループからの発信」「先の見えない時代を切り拓く『組織風土』を創る! 公務員の組織風土改革世話人交流会運営チーム」
公務員の組織風土改革世話人交流会の運営チームメンバーと元吉由紀子が共著で寄稿しました。
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2002/寄稿
月刊「日経情報ストラテジー」2002年5月 日経BP社
【連載】「社風を変える5つの法則 ノウハウ編」「『斜め』の関係で知恵を生み出す」
柴田昌治(スコラ・コンサルト/エデュコンサルト代表)とプロセスデザイナー共著の連載のうち、第5回を元吉由紀子(スコラ・コンサルトプロセスデザイナー)が担当しました。
2:6:2の法則と言われるように、みずから変革の当事者となって動き出す人は決して多くいるものではありません。それでも、一つの部門であれば、各階層に1~2人はいるのではないでしょうか。そんな核(コア)となる人どうしが、階層を超えてつながりを持つ、斜めのコアネットワークができてくると、組織としての動きがつくりやすくなってくるものです。
三重県税務部門での取り組みから、このコアネットワークのつくり方と動きについてお伝えしています。
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2000/寄稿
「Business Research 916」 2000年10月 社団法人企業研究
「なぜ会社は変われないのか ~企業(組織)風土改革と推進の実際~」
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2000/寄稿
『THE21』 2000年4月号 PHP研究所
「ケース三重県庁 『思い』を共有すれば現場は自ずと変わっていく」
3つの事例にみる「こうすれば職場は活気を取り戻す ~他人任せではなく『自分が動く』意識をもとう」柴田昌治+スコラ・コンサルト/エデュコンサルトの中の1ケースを元吉由紀子が寄稿しました。